Hono・Mino・Haruのイギリス生活

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さよならロンドン

帰国前数日間、今までの人生で最も忙しい日々を過ごしました。

食いしん坊の私が食事も忘れるくらい、常に何かに追われていました…

ロンドンでの生活がこうして終わるのかと一抹の寂しさを感じながら、手を止める暇もなく、学校のお迎え、荷物の箱詰め、イギリスを去るための様々な手続き、大掃除、お世話になった方々へのご挨拶と、Haruma 片手に奔走しました。

そんななか、友人や隣人が代わる代わる訪れ、涙涙のお別れもしました。
次にロンドンに来たときは、うちに泊まりなさい、ホテルなんてとらないでね、、、みんなそういってくれました。

こんなにたくさんの人に私たちは支えられていたのかと改めて感じ、涙が溢れました。このたくさんの友人との絆をいつまでも忘れません…
ロンドンに暮らしてみて、困ったこと、苦い経験、思うようにいかないこと、たくさんありました。くじけた日もありました。お金もたくさん使いました。それでも、こうしてたくさんのかけがえのない出会いがありました。

3年前は、こんな暖かいイギリス生活をどう想像できたでしょう。苦労しながらも私たち家族をイギリスに呼んでくれた主人に心から感謝しています。

私の一生の宝物です。

私たちのイギリス生活を支えてくださったみなさん、日本からエールを下さったみなさん、最後までこのブログを読んで下さったみなさん、本当に本当にありがとうございました。

まだ綴ってないノルウェイ旅行や、一時帰国の思い出…いつか更新したいと思ってます。

このブログを通して出会った皆様にも、一旦お別れして、また日本に帰って感じたことを綴れる日が来るといいな。

みんなみんな、本当にありがとう!
また会いましょう!!


最後に思い出いろいろ…
~Imanis's 9th Birthday Party (Honokaが去る前に、と一週間前倒し)~


~Farewell party and Honoka's Piano concert~

~Our Great Granma Evelyn's 90th Birthday~


~学校、最後の日~




毎年9月までマンションの庭に咲いている、ピンク×イエローの大好きだったローズにも別れを告げました…


BYE FOR NOW!!!

Love,Shizuka

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ナサリー始まる

9月から次女Minoriが、Nursery(幼稚園)に入園しました!
Honokaの学校と同じ校舎なので、朝、姉と同じように学校に行けることに、Minoriはとても誇らしげ

スクーターに乗って、片道25-30分。
初日、ルンルンでした。

担任の先生は優しいカールソン先生。
初めての教室にもかかわらず、自分のうちのように入って行き、送り届けた私をみて"バーイ、マミィ!"

たくましいわ、うちの次女(笑)
人見知り全くなし。
おやつのニンジンもパクパク。

お迎えにいくと、私の方にきて、プレイドウ(粘土)した~と。

姉Honokaからは、"今日は学校全体の災害訓練があって、サイレンがなったらみんな外に出たよ。Mino、ちゃんと先生と手をつないで、外に来てたよ"と。(^ ^)

帰国までの2週間しか通えないけど、楽しんでくれてるようで、母はとても嬉しいです!

入園を申し込む時、カールソン先生がいいました。帰国が決まってるし、入園しても、二週間なんて、泣いて慣れないまま終わりにならないかしら?と。

私は言い切りました。
"2歳の時から毎日毎日姉と一緒に学校に来てて、早くナサリーに行きたくて仕方がないんです!、人見知りもしないし、母にすがって泣くこともないと思います"と。

カールソン先生は、何度かMinoriに話しかけました。
幼稚園にきたいの?
ーうんうん。嬉しそうに頷くMinori。

お母さん帰っても大丈夫かな?
ーうんうん!バーイマミィ。

お友達もたくさんいるわよ。
ーうんうん。頷く頷く。

そして、本人が行きたいというならいらっしゃいと、通常一ヶ月未満の通園なんてないらしいけど、入園を許可していただきました。

初めて来る子ばかりだから、幼稚園は同じ日に全員入園しません。1日に数人ずつ、一週間かけて慣らしながらみんなが揃います。

先生はまた言いました。Minoriは1番最初のグループにするわ、ちょっとでも長くいれるようにね。(先生ナイス!)

ということで、初日のお迎えがこちら。





明日も頑張ってね!



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4年生になりました

あっという間に9月も5日目…

毎日、帰国準備に追われてます。

想像してた以上に、大変です…

車やテレビ、ピアノ、ベッド、そしてこよなく愛した?パン焼き機まで、色々買い手が決まってきました。

これから運び出し作業や細かい荷物の箱詰め…
3年の間にたくさんの物が増えて、持って帰りたいものばかりなのですが、そうもいかず、四苦八苦してます。

そんな中、学校も新学年がスタートし、Honokaは4年生になりました。

なんとMinoriも幼稚園に入園です!

もうたった数週間しか通えないけど、子供達にとっての最高の場所、なんだと思います。彼女たちの強い希望で、帰国ギリギリまで学校に行くことにしています。

夏休みが明けて、久しぶりの学校。

校庭には秋桜や、たくさん実ったりんごの木。
最後まで学校生活、楽しんでほしいです。




帰国後の学校も決まりました。日本では2年生になります。
地元の公立小学校に通いながら、土曜日はインターナショナルスクールのサタデースクールに通うことにしています。

ロンドンで、公立小学校に通いながら日本人学校サタデースクールに行ったのと同じように、今度は逆のパターンですが。
インターも、HonoMino姉妹2人とも入学できるようなので、助かりました。

そんな入学手続きもしつつ、またご報告しますっっ

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ロンドン塔に広がるポピー

今日はロンドンからオマーン(!)へ旅立つ友人と会う約束があったので、久しぶりに子供たちとお出かけしました。

Honokaの学校から転校していったお友達との久しぶりの再会でした。

ロンドンの象徴でもある、ここタワーブリッジの横には英国の世界遺産のひとつ、ロンドン塔があります。

過去には牢獄や死刑所として、また現在は世界一大きなダイアモンドや、クイーンの冠、武器などが保管されていることでも有名。

今年は第一次世界大戦から100年ということで、ここ、ロンドン塔を赤いポピーの花で埋め尽くすというプロジェクトがなされています。


ロンドン塔を囲む緑の芝生が赤いカーペットに変わっていました。

これはまだまだ進行中で、終戦記念日の11月11日までに88万8246本のポピーの花がボランティアの方々により植えられ、広がっていきます。



赤いポピーの花は、英国戦没者の象徴とされていて、88万8246という数字は英国と植民地で亡くなった兵士の数だそう。

しかも赤いカーペットではなく、ロンドン塔から吹き出した血と血の海をイメージしたものという。

セラミックアーティストのポール氏と舞台デザイナーなトム氏の追憶記念モニュメント。だからポピーが磁器で作られてるのね…

1本25ポンド(約4300円)で、11月11日以降に手に入るらしい、、全部で、、凄い金額。(*_*)

さすがアートやデザインのイギリス!と感じた追憶モニュメントでした。

11月のリメンバランスデー(終戦記念日)、エリザベス女王はここに来られるのでしょうかね…?

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帰国準備あれこれ

すっかりブログがご無沙汰してしまってます。

ヨーロッパで過ごす最後の夏休み、先週一週間は、友人のいるノルウェーに遊びにいってました~
かつて感じたことのないスローライフが北欧ノルウェーにありました。

旅日記はまたの機会に…

旅行のあと、大量の洗濯をして、いよいよ本腰で帰国準備をと立ち上がりました

といっても、やらなきゃいけないことが多すぎて…多すぎて…多すぎて…( ̄▽ ̄)大変で~す

まずはこっちで買い揃えた家具家電を全て持って帰るわけにいかないので、売りさばく作業です。同時に職場の退職手続きや税金関係、銀行の解約、電話の解約に、車も売らなきゃー。部屋やガレージの大掃除も…( ´Д`)

とりあえず毎日何か一つは片付けようということで、学校の夏休みが終わる前にがんばっていきます。

今日のHonokaのお手伝いは冷凍庫の霜取りと各引き出し丸洗い。


さらにさらに新居の準備や必要な買い物も海外からしなくちゃならなくて。。
そこ傍ら、子供たちの相手や宿題をみたり…はぁ…。

お母さんも頑張るよ。

Haruくんは( ̄▽ ̄)6ヶ月になりました。

またしばらくご無沙汰しちゃいそうです…

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クルーズでハンプトンコートまで

しばらく会ってなかったキングストン アポン テムズにあるお友達の家に家族で遊びにいきました。
学校で知り合ったHonokaのお友達家族です。

キングストンはロンドンからは南西で、ロンドンからサリー州に入ります。
テムズ川のほとりでもあり、リゾートっぽい雰囲気で賑やかです。

彼女のうちから歩いてすぐのテムズ川にはクルーズ船の乗り場があり、テムズ川を下ってハンプトンコートまで行ってみました。


セントラルロンドンまでは行かないこのクルーズ船、リッチモンド~ハンプトンコートの間を行き来しています。往復チケットが大人1人£7.5、Honokaは£5.5。

主人も仲良しのマレーシアンのお友達です。


しばらく川沿いの景色を見ながら川を下ります。






しばらくするとハンプトンコートが見えてきます。

以前も紹介しましたが、ヘンリー8世が住んでいたという、とても古い時代の宮殿で、幽霊が出る屋敷としても有名、また初夏にはハンプトンコートフラワーショウ、冬にはライトアップされたアイススケートリンクがあり、いつの季節も楽しみがある場所ですね。



いつも川岸から眺めるだけだったクルーズ、なかなかいいね。
車や電車では観れない景色、堪能できます

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都会のオアシス

日本に帰国したら恋しくなるもの。

私にとって、それはイギリスの緑豊かな公園だと思います。

ロンドンという都会にいながら街のあちこちに広がる自然の緑。

私が5年前に初めてイギリスに来た時、何よりもキラキラしていて素敵だなと思いました。

昔、小学校の図書室に、"緑色の休み時間"という本があった。主人公の広太がイギリスに来て、1人のイギリス人の男の子に出会い、言葉は通じないが、色んなことを体験していく冒険物語。

ロンドンではなく、確かウェールズが舞台だったと思いますが、緑豊かなこの国の様子がたくさん描写されていました。イギリスという国を、小学生なりにイメージするきっかけになった本でした。

十数年働いた職場を一旦離れて渡英した私にとって、この三年間は、まさに緑色の休み時間でした。

仕事に夢中だった頃、キャリアを重ねることに必死でした。日勤~夜勤の繰り返しに悲鳴を上げることもなく、それが当たり前でした。

いまこうして、イギリスの緑のなかで子供たちと過ごしている。



貴重で贅沢な時間だと思います。



これが日常となった日々…










~Ravens court park~

子供たちも、きっと、このたくさんの緑に囲まれた今が、恋しくなるに違いない…



いまもう一度読みたい本



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