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Hono・Mino・Haruのイギリス生活

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"Skin to Skin"

出産翌日に退院し、自宅に戻ってからは、週2-3回ミッドワイフ(助産師)が自宅に来てくれています。

今日は4度目の訪問を受けました。

生後5日目は、ベビーのガスリーテスト、体重測定、臍帯の状態のチェック、私の帝王切開後の抜糸をしました。

生後10日、13日目はベビーの体重測定、生理的黄疸の程度などをチェック。

毎回違うミッドワイフが来られますが、どの方もベテランって感じです。

実際私のオペに入ってHaruが誕生した瞬間に立ち会ってくれたミッドワイフのローラさんも来てくれました。


↑このローラさん、出産の時、まだ羊水や胎脂にまみれたお腹から出たばかりのHaruを、私の胸の上にうつ伏せに寝かせ、優しく抱いてあげるように言いました。そしてできれば今から(手術台の上で)おっぱいを吸わせなさいと。

イギリスでは、生まれたばかりのベビーと母親の"Skin to Skin(肌と肌の触れ合い)"がとても重要とされます。
出産後できるだけ早く母親の肌に触れさせ、愛着を形成させるようです。
お腹を縫合している間(帝王切開だったので)、30分間くらいだったと思いますが、ずっと授乳していました(母乳が出てるかどうか関係なく、愛着形成が目的です)。

この時私が胸の上で感じたHaruの羊水でふやけたような、まだしわしわでふにゃふにゃした、温かく柔らかな肌の感触を忘れることはないでしょう。

ローラさんは言いました、"ベビーは自分で乳首を探して吸い始めるから、あなたは何もしなくていいのよ、ただ抱いていなさい"

それでもおっぱいをあげようと、Haruをおっぱいに近づけようとすると、またローラさんが言いました。
"Trust him,you don't need to let him suck"(彼を信じて、あなたが吸わさせようとしなくていいのよ)

しばらくすると、Haruは口を開けてもぞもぞと顔を左右に降るように動き、どうみてもおっぱいを探しているようでした。その後、自分の力でおっぱいを探し当て吸い始めた~~!?

すげー まさに哺乳類だぁ~と思いましたねσ(^_^;)

こういう経験は日本で受けた帝王切開中にはなかったですね。

日本では生まれたら直ぐに鼻や口に入った羊水の吸引や身長、体重、胸囲・頭囲測定、抗生物質の点眼、皮膚や髪を綺麗にするため新生児の処置台にしばらく連れていかれますから。

術後もリカバリールームや部屋に戻ってからも、ベビーはずっと母親と一緒です正常なベビーの新生児室、病院からのミルクの投与は一切ありません。(産後3日くらいはとにかく出ても出なくても母乳を吸わせる。この期間に人工乳を足すと母乳育児はうまくいかなくなるといわれました。)

イギリスでの出産、私にはとてもいい経験と思い出になりました
そして強くなった気がしました。

↑手術台の上の私の上のHaru
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コメントコメント


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さっこ

ミッドワイフの数ねーどうなんだろう。手術や出産に立ち会う日もあれば、訪問看護も妊婦健診も医師なしで単独でやってるもんねー、そう思うと多いのかな。。抜糸なんて日本では医師の仕事だけどねぇ。

Shizuka | URL | 2014/03/09 (Sun) 23:01 [編集]


余裕で子育てしてる感じやね〜
助産師さんが、はるま君を抱っこしてる写真いいね〜自分が、取り上げた赤ちゃん、すごく愛おしいんやろな☺︎
助産師の訪問頻繁にあるんや!イギリスは、助産師の数も多いんかな?

さっこ | URL | 2014/03/08 (Sat) 03:18 [編集]


とある科のお嫁様

( ´ ▽ ` )ノ

Shizuka | URL | 2014/03/07 (Fri) 15:27 [編集]


(^^)ノ

とある科の嫁 | URL | 2014/03/06 (Thu) 04:33 [編集]


 
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