コンサート当日。夏至の翌日の今回は、イブニングコンサートでした。
待ちきれず、隣のおばあちゃんにドレス披露から(^ ^)

コンサート、よく弾けました。
あれだけ練習してきたのだから大丈夫。母は初めからそう思っていましたよ。
M先生に出逢って、Honokaは何よりも音楽の楽しさを教わりました。
"上手く弾く"ことよりは、音をよくきいて、曲のイメージをふくらませる、色んな音を楽しみながら弾く!音に自分の色をつけていく、というような、型にとらわれない自由なコンセプトが合っていたのか、M先生の美しい声に、指導に、私もHonokaも吸い込まれるようでした。
それなりの年齢にもなってきたのでしょうけど、ここ最近は楽しい~といってレッスンしていたので、私もこれ以上嬉しいことはありません。
コンサートの度に顔を合わせるお友達もみんなそれぞれ成長してるなぁ、と感動しました。

Honokaにとってはロンドンでの最後のコンサート。
ベストフレンドが聴きにきてくれました。

↑日本の発表会ではないね、アンティークなピアノ。
会場はLauderdale Houseという、Highgate Hillにある歴史古い建物で、ガーデンがとても美しい場所でした。




普段はあまりおもちゃやご褒美を買い与えないワタシ、、なのですが、今回は努力を讃えプレゼントをしてみました。

疲れて帰ってきて、大好きなOlafをみて、抱きしめて喜ぶHonoka。を私は抱きしめました。
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